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口腔外科



親知らず、口腔がん、顎関節症など
口腔外科をより近くに
そして安心して治療できる環境。
親知らずの対応はとても重要です。歯を残したいのはもちろんですが、他の歯に影響を及ぼす場合、またはそのリスクが強く疑われる場合は歯を抜くことを選択する必要があります。
・横になって生えている
・すでにむし歯になっている
・歯が半分生えてきて歯茎が腫れている
※当院では、親知らずを抜歯する上でのメリット・デメリットを十分に説明してから対応させていただきますので心配な方はぜひご相談してください。




口腔がんは早期の対応が
予後に強く影響します。
初期の段階で発見・治療することで十分な回復が見込めます。進行することで、大きくご自身の体の一部を失うことにも繋がってしまいます。
そのため、飲食や会話など術後の生活の質にも大きく影響することが予想されます。
顎関節症は、顎の関節や顎を動かす筋肉に異常が起こり、『顎が痛い』・『音がする』・『口が開きにくい』といった症状が現れます。
多少の症状や特別な治療をしなくても自然に治ることもありますが、日常生活の習慣や癖が原因となっている場合もあるため、一度検査・相談をお薦めします。
